Arquet(アーケット)は、イラスト集・写真集・大人向け絵本等のグラフィック作品を取り扱う出版販売レーベルです。
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鰐アートブック / 雨宮ひかる
¥1,683
10%OFF
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作品のテーマは、ブレることなくワニ。 作家「雨宮ひかる」の作品集です。 日本人にとってはまだファンタジーな生き物であるワニを、リアルとデフォルメの二つの入り口から描き、 様々な角度からワニの魅力を感じ取ってもらえるように描いています。 色の情報よりも、ワニの異質なテクスチャを描きたいと思っているため、モノクロで表現しています。 作家がここ数年で特に気に入っている作品を集めました。 作品は全てカランダッシュのエクリドールボールペンをメイン描画材とし、 着彩作品も、カランダッシュの水彩色鉛筆を主に使用しています。
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FIRST / 春 美穂子
¥2,860
今回の初画集[ FIRST ]は、花や女性をテーマにしたミクストメディアアートが特徴的で、繊細な表現と色の対比等が魅力です。 アナログ画と手描き風のデジタルアートを融合させた特別な作品集になっていますので、そこから新たな感動や女性の豊かさや心情、花々等の自然の美しさを感じ取っていただければ幸いです。
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異神の祭典 / 棘茗
¥2,860
人の世からかけ離れた存在たちを描いた作品集。 過去作品計35点を収録。
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LOCUS / moja yokoi
¥2,860
作家「moja yokoi」が2017年に絵の作家活動を始めてから2024年までに制作した作品を振り返る画集です。 タイトルの「LOCUS」は「軌跡」を意味しており、作家自身の歩みを辿る一冊です。 表紙の絵は、よく訪れていた河川敷の草むらの風景です。 この場所で多くの作品を生み出したこともあり、特別な思い入れがあります。 かつていつも歩いた道と、これまでの作家活動の軌跡を重ね合わせて描いたものです。 活動を始めてから、少しずつ絵柄に変化はありましたが、どの作品にもその時の「一番好き」を込めて描いてきました。 変化があっても、すべてが大切なお気に入りの作品です。 今回の画集には63点の作品を掲載しました。 ぜひじっくりと楽しんでいただければ幸いです。
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星月と ツジ ユウコ作品集 / ツジ ユウコ
¥2,860
昇る星月、沈む太陽、移ろう空色、そして、動物達に心を重ねて描いた作品集です。 ありのままに描いた心が、誰かの心に留まれば幸いです。
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起点 / タカハシシオン
¥3,300
幼い頃から、視覚過敏、聴覚過敏に翻弄され、音と光が原因の、発熱や体調不良を繰り返しました。 辛い時、私の唯一落ち着けた存在が、自然界でした。 自然界は癒しと落ち着きを私を授け、人間社会で生きる勇気をくれました。 私は自然界に対する想いを軸に、「らしさ」と感じ取るままの、存在を表現します。
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うさぎさんのすやすやぷうぷう / VeryBerry
¥2,200
うさぎさんの小さな寝息が聞こえてきます。 すぅーすぅー・・・ぷぅぷぅ。。 読み進めていくとなんだかねむたくなってしまうかも?
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KONDO AKA COLLECTION OF WORKS / 近藤 朱
¥2,860
・2023年11月の個展での新作12連作から2024年3月までの作品を掲載しています。 ・透明水彩のやわらかな色彩で、身近な野鳥と植物をモチーフに、自然の美しさと不思議さを込めて描いています。
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うさぎさんのクリスマス / VeryBerry
¥2,200
雪のふるさむいさむい日。うさぎさんがお友達をたくさん呼んで大きなクリスマスパーティーをひらきました。 さぁ!みんなプレゼントを持ち寄って集合してね!
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おやつねこ見つけた / 元祖ふとねこ堂
¥2,200
おやつ + ねこ = おやつねこ ねことおやつの関係、それはまるで魔法のような愛らしさと幸福感。 このイラスト集では、ねことおやつのあまい関係を、美しいイラストでたっぷりと楽しむことができます。 「おやつねこ」たちは、見ただけであなたに幸福感をもたらし、微笑みを誘います。 ねことおやつには、似ているところがたくさんありませんか? ねこのこんがり色づいた背中、もちもちとまっしろな丸い足、おやつが美味しそうに見える瞬間の共通点。 ほんのりあまい幸せをお届けします。
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chun! 中村友美すずめ画集 / 中村友美
¥2,860
【作家よりの紹介メッセージ】 幼い頃から伊勢神宮の杜でちいさな生き物たちと触れ合って育ってきました。 その影響もあり、生き物が大好きな私なのですが、近年、とても身近で健気に生きている「すずめ」という存在に魅せられるようになりました。 人と同じように一羽一羽に個性があること、鳴き声も『ちゅん!』だけでなくよく聴くと色々な声色があること、 模様も一羽一羽微妙に異なり、そしてとても美しいこと・・・等々、知れば知るほど「すずめ」の魅力に驚かされます。 そんなちいさくて愛らしい「すずめ」の様々ないのちの表情を、パステル(と色鉛筆)を使って表現したいと思い、描き続けています。
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ひよこのぴすけコレクション / あさひら ちひろ
¥2,860
ちひろが描くオリジナルキャラクター 「ひよこのぴすけ」のイラストブック。 ぴすけが生まれたのは2014年。 これまでたくさんのイラストを描いてきました。 今回は2018年からはじめたカレンダー投稿のイラストと、近年のミニ原画イラストをまとめています。 誕生10周年の記念本です。 みなさまの"癒し"になれますように。
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ねこのいえ / 宮下和
¥2,750
白猫、黒猫、三毛猫、子猫、大人の猫まで、 あらゆる魅力あふれる猫たちの日常を描いたイラスト集です! 著者は実際に猫2頭と共に生活しています。 日々の彼らの様子からインスピレーションを受けながら、 豊かな色彩で、室内で暮らす猫たちの様子を表現しました。 この画集はすべての猫が幸せな一生を送れるように、というメッセージが込められています。 画集を手に取っていただいた方にも、 猫ののびのびとした姿に癒され、ほっこりした気持ちになってもらえたら嬉しいです。 ぜひ猫の世界に浸ってみて下さい。
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海と猫 / 眞白しろ助
¥2,860
活動を始めた2022年6月から現在2024年2月までの、オリジナルキャラクター『クロとチャーリー』たちの作品をまとめたものです。 未発表作品も数点収録しております。 過去作と合わせてクロたちを愛でて頂けますと幸いです。
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瞬く猫たち / 瞬く
¥1,870
猫が大好きな、そして猫を描くことが大好きな私が、ときには猫らしく、ときには人間のような猫を自由に描きました。 実際に飼っていた猫との思い出も織り交ぜた渾身の作品集です。
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キエピノコ作品集 うさぎと花の1ページの絵本 / キエピノコ
¥2,200
作者:キエピノコ うさぎと暮らすイラストレーター、キエピノコの作品集。 イラスト作品に詩を添え、1ページ1ページの絵本として綴りました。 うさぎと花の素敵な世界をお楽しみください。 ------------------------------ ハードカバー 34ページ A5(横148mm×縦210mm) 出版社: 石田製本株式会社; 初版 (2022) ISBN-13: 978-4-86711-460-5 発売日: 2022/10/24
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アカシアの咲くころ / 茜ことこ
¥1,650
故郷を離れて暮らすことになった内気なウサギと同じ下宿に住む動物たちの何気ない日々のお話です。
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四季の栞 Four seasons bookmark / umeda
¥1,650
季節ごとの植物や風景の変化をじっくりと楽しむことの喜びを知り、表現。 忙しい日々の中でも、少し立ち止まって、そばにある季節の移り変わりに栞をはさみながら静かにお楽しみいただける画集です。 作家「umeda」の2022年から2024年までの作品を厳選して収録しております。
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こまち作品集 ひだまりにおいで / こまち
¥2,420
「ちょっとほっこりしたいな」と思った時に。 心温まる「もふもふどうぶつ」を集めたイラスト作品集! 水彩や色鉛筆で描かれたかわいらしい動物たちに、心が温められます。 イラストレーターこまちの2017年から2023年までの活動の成果を凝縮した初めての一冊です。 作品の中のどれかが皆さんにとって心温まる存在になれれば幸いだと願っています。
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しきさいのとり / えだのにわ
¥2,860
羽の色を自由自在に変化させる不思議な鳥「しきさいのとり」のお話。 そんな「しきさいのとり」と、とある一羽の鳥との出会いを水彩絵の具やインクを用いた色鮮やかなイラストレーションで絵描いた一冊です。
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Realization / Awa
¥2,200
枯れゆく花の刹那の美しさをとどめたいという思いで描いた花々です。 写実的に書くというより、幻想的な雰囲気で描いています。 今回は著者が特に大好きな薔薇をメインに色々な花々の水彩画を集めました。 ぜひ幻想的な花の世界をお楽しみください。
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山谷悠地画集 2017-2023 THE ART OF YAMAYA YUCHI / 山谷悠地
¥2,200
2017年から2023年までの墨絵、墨彩画を掲載。 水墨画の技法・墨の濃淡で動物達の息遣いが表現された作品作りに努めています。 生き生きとした動きや温もり命の煌めきなどを感じていただけたら嬉しいです。
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白鳥の歌を聴きたくて / 金城真喜子
¥1,870
私の写真のテーマは「記憶の変容」と「花」です。 「花」は今までにストレートに、あるいは和紙とのコラボレーション、モノクロ、デジタル合成、プロジェクションマッピングの素材など様々な表現を試みてきました。他の作家さんの多くがそうであるように私も花が新鮮で最も美しい状態を捉えることに心を砕いてきました。 ある日、花が旬の時をすぎて終わっていくのを見つめていると、彩度を失ない繊維が目立ち、花びらに光が透過する姿がとても美しく見え、白鳥の歌という言葉を思い出しました。白鳥は命を終えていく時に美しい声で歌う、という伝説があったからです。 音楽や文学で表現されてきた「白鳥の歌」を私も写真で表現したいと思いました。
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カジカジ、ゴリゴリ、エゾリーナ / 久保麻紀, 久保ヒデキ
¥1,320
作者:久保麻紀(作) 久保ヒデキ(絵) エゾリーナは、カメラマン・久保ヒデキが撮影した札幌のとある森に住むエゾリスのニックネームです。この「カジカジ、ゴリゴリ、エゾリーナ」は、エゾリーナの物語を綴った絵本の第二作にあたり、「札幌の動物」をテーマとする作品を一般公募した第3回さっぽろ絵本グランプリにてグランプリを受賞しています。 食べることは生きること。野生動物は自力で食べ物を得て、命をつないでいるということ。実際のエゾリス写真をレタッチした絵と風が語る言葉が、「食べること」「生きていること」「生き抜くこと」について改めて心を向けるきっかけになれば、うれしくありがたく思います。 ※エゾリーナ® Ezoreena®は、絵本著者の登録商標です。 ※このハードカバー絵本と第3回さっぽろ絵本グランプリ応募作品とでは、判型、絵や文字の配置などが異なります。 ※第一作「いつも、そばに、エゾリーナ」も、どうぞお楽しみください。 ------------------------------ ハードカバー 28ページ A5サイズ(横210mm×縦148mm) 出版社: 石田製本株式会社; 初版 (2019) ISBN-13: 978-4909939449 発売日: 2019/6/26